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大人生徒の感想(R8.4.27  令和7年度卒業文集「大地に学ぶ」より)

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  前回に続いて、今回は令和7年度の卒業文集「大地に学ぶ」より大人生徒の方の感想を紹介いたします。  昨年は種を蒔いても芽が出らず、肥料のやり過ぎで野菜は枯れてしまい、虫の防除はどうしてよいやら分からず、失敗ばかりの1年でした。今年こそは経験を生かし恥じない菜園づくり目ざし、希望を持って入学した2年目でした。   登校日は、親子で活動されている児童のみなさん笑顔を見るたびに元気をもらい、同時に私の気持ちは童心に返り、在りし日の母を思いながら活動してきました。…と言うのも、小学校時の休日は母に連れられ畑仕事をさせられていました。今年は、母の畑を再現したくて多種類の苗を植え付けました。早速5月にはお化けのようなズッキーニを見て驚き、6月にはインゲンやじゃがいも、7~8月にはスイカ5個、11月にはつくね芋8個を収穫することができ感動の連続でした。  今年は猛暑と雨不足で、夏の草取りや水まき作業は楽ではなく、夕方遅く作業を続けました。また、心掛けたことは草取りの後、雑草は畑に埋め手づくりのボカシを使用し、柔らかい土づくりができることを学びました。秋野菜も順調に育っています。2年間通して農業の大変さがよく分かり、手を加えないとよい作物が出来ないことも分かりました。だから野菜づくりは挑戦しがいがあると思います。この年齢まで学ぶ場があることに心から感謝しています。

「ぼくの思い出」(R8.4.25 令和7年度卒業文集「大地に学ぶ」より)

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  ひむか農業小学校では、毎年卒業文集を発刊しています。  今回は、昨年度の卒業文集より児童(小学校6年生)の作文を紹介します。    ぼくの思い出    ぼくの一番の思い出は、初めてのスイカの収穫です。  最初は、小さくて本当に大きなスイカができるのかな?と半信半疑で疑っていたけど、たくさんの花がさいて、先生が受粉をしてくれて、5㎝くらいの小さい実ができました。その時はとてもうれしくて、大事にしないといけないなと思いました。  カラスから守るために、ワラをかぶせたり、スイカをもっと大きくするために追肥をしたりして、1個目のスイカは7㎏ごえになりました。2個目のスイカは、1個目を収かくした時に発見して、まだ3㎝ぐらいの大きさで、どんどん大きくなってこのスイカも7㎏ごえになりました。どちらのスイカもとっても甘くて、友だちにおすそわけできて、みんな「おいしかったよ。」と言ってくれました。  最後に、アドバイスをしてくださった先生方、仲良く話してくれた大人生徒のみなさん、そしてアイスなど持って来てくれた田島君、みなさんありがとうございました。

シニアインターンシップ、体験希望者募集中!(県社会福祉協議会 長寿社会推進センター)

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  ボランティア活動に興味があるけれど、どこでどんな活動をしているか、またその活動に参加するにはどうすればいいのか分からないという方はいらっしゃいませんか?  宮崎県社会福祉協議会では、「今まで培ってきた豊富な社会経験や知識を、地域や社会に還元していきませんか?」というキャッチフレーズのもと、県内在住で60歳以上のシニアの方々を対象として、ボランティア団体での体験を通して自分に合った活動に出会うためのきっかけづくりに取り組んでいます。  ひむか農業小学校は、県社会福祉協議会が取り組んでいるシニアインターンシップの受け入れ団体として登録されており、希望すれば本校でボランティア体験ができます。 「ひむか農業小学校で、ボランティアとして体験活動をしてみたい。」という方は、是非社会福祉法人 宮崎県社会福祉協議会 長寿社会推進センター(0985-31-9630)にお電話でお問い合わせください。   ☆ボランティア体験について ① 体験希望者の資格・・県内在住の満60歳以上の方(ただし、本校の大人生徒は除く。) ② 体験期間・・・・・・年度内に通算3日以上10日以内(都合のつかれる日で構いません。) ③ 傷害保険・・・・・・体験者の方は、社会福祉協議会負担で保険に加入できます。 ※ 詳しいことは、県社会福祉協議会のシニアインターンシップに関するホームページをご覧ください。  

第18期入学式・スイカとサツマイモの植え付け(R8.4.18)

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  ひむか農業小学校は、平成21年に財光寺農業小学校としてスタートして、今年でめでたく18年目を迎えることができました。  4月18日(土)に、日向市副市長 黒木升男様、日向市教育長 三樹和幸様をはじめ多数のご来賓の皆様をお迎えして第18期の入学式を行いました。  今年度は、小学生が9名、大人生徒17名の計26名が入学いたしました。式では、 まずはじめに氏名点呼があり、児童代表として日知屋東小4年の黒本葉菜乃さん、大人生徒代表として黒木妙子さんが、校長先生から個人農園表示用のネームプレートを受け取りました。  その後、校長先生から「雑草が生えたり野菜がうまく育たなかったりするなど、いろいろな困難が待ち受けていると思いますが、 どうかくじけないで元気にいっぱい活動してほしいと思います。野菜や雑草以上にみなさんがたくましく成長することを願っています。いっしょにがんばりましょう。」というお話がありました。   続いて、来賓として日向市副市長 黒木升男様、日向市教育長 三樹和幸様、財光寺南小校長  川崎利康様、財光寺区長会代表 奈須久司様よりお祝いの言葉をいただきました。    来賓紹介の後、財光寺小6年の三樹日和さんが入学生を代表して誓いの言葉を述べました。日和さんは、「スイカとキュウリを育てることが楽しみです。秋には、みんなで育てたサツマイモでガネ(いもの天ぷら)を作って食べることを楽しみにしています。」と抱負を語ってくれました。  入学式の後は、共同農園にサツマイモとスイカの植え付けを行いました。また、個人農園にはキュウリとナス、スイカの苗を植えました。  次回の登校日は、5月9日(土)です。(9時スタート)  スイカやサツマイモの草取りとトマトの植え付けを予定しています 。

入学式準備、完了!

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  明日(令和8年4月18日)は、第18期の入学式となっています。  先日より、2度にわたるトラクターによる耕作、肥料撒き、ロープ張り等、スタッフ総出で準備をしてきました。きょう(4月17日)は、前日準備として入学式の最終確認と諸準備を行いました。  明日は、天気予報ではくもりのようですが、少雨でも入学式は行います。よろしくお願いします。  

新年度準備

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 3月29日(日)に役員会を行いました。役員会では、令和8年度の活動方針や活動計画について話し合いました。令和7年度の活動を振り返り、新年度の活動中の熱中症対策、避難訓練等について意見を出し合いました。また、入学式までの準備や入学式での役割分担についても確認することが出来ました。    3月14日に個人農園と共同農園をトラクターで整地し、4月に入りスタッフ総出で肥料撒きも行いました。これから入学式に向けて、再度ドラクターで耕し、ロープ張りなどをする予定です。

スイカ、ナス、キュウリの苗作り(2月23日)

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 今年は、30年に一度の小雨ということで、農業小学校の水槽も空っぽです。  きょうは、新年度に向けてスタッフでスイカとナス、キュウリの苗作りをしました。  苗作りの欠かせない水は、耕作科長の岩崎寿男さんがポンプで川から水をくみ上げ、ハウス内のタンクに移していただきました。  午後1時半にビニールハウスに集合して、苗床用土をポットに入れてかごに並べ、スタッフ総出で種まきをしました。  これから毎日交替で水やりをして、元気な苗を育てていきます。