修了式・感謝状贈呈・芋煮会(令和7年11月15日 第15回登校日)

 11月15日(土)に第17回の修了式を行いました。


○はじめの会、芋煮会準備、個人農園作業
 はじめの会では、芋煮会のお手伝いをしてくださる市健康増進課の黒木晶子さんと市食生活改善推進員の御手洗希世子さん、高尾初代さん、橋本廣子さん、奈須和代さんを紹介しました。 
 また、農業小学校で永年事務長を務められた若松英俊顧問が、久し振りに宮崎市より来校され、みんなにお祝いの言葉を述べました。    
 農業小学校からは、支援スタッフの髙橋久美子さんと大人生徒の治田ますみさんが芋煮づくりに参加しました。


○修了式
 午前10時より第17回となる修了式を行いました。

 修了式では、まずはじめに平野事務長が修了生の名前を一人一人読み上げ、春木校長先生が児童と大人生徒全員に修了証を手渡しました。

 修了証は、野菜のイラストが入った証書で、「あなたは 観測史上最高と言われる記録的な暑さが続く中 土にふれ 汗を流しながら 野菜づくりに励んできました  そうした中で 野菜づくりの難しさや大変さ また収穫の喜びや農業の素晴らしさ 農家への感謝の気持ち みんなで協力することの大切さなど  数多くのことを学んできました」という文章が添えてありました。世界に一つだけの素敵な修了証です。



 修了証授与の後に、春木校長先生から「今年は例年より平均気温が二度以上高い、観測史上最も暑い夏となりました。農業小学校のよさは、土にふれ、汗を流し、野菜を育てることを通して、いろいろなことを学べるとこにあります。みなさんは、きっと収穫の喜びや農業の素晴らしさを感じると同時に、野菜を育てることの難しさや大変さも実感したのではないでしょうか。また、働くことの大切さや農家への感謝の気持ち、食物の大切さ、自然の恵みに感謝する気持ちなど、いろいろ学ぶことができたのではないかと思います。個人農園については、二月までそれぞれでお世話を続けていくこととなります。どうかこれからも根気強く活動を続けてほしいと思います。また、農業小学校で学んだことをこれからの生活に生かし、何事にも根気強く粘り強く取り組むことを心より願っています。」というお話がありました。

 また、来賓としてご臨席いただいた、日向市長 西村賢様、日向市教育長 三樹和幸様、財光寺小学校校長 馬場康年様にごあいさつをいただきました。ご臨席を賜りましたご来賓の皆様、どうもありがとうございました。



 また、修了生を代表して、財光寺小学校6年の平井杏樹くんがあいさつをしました。平井くんは、「土作りは思っていたよりも力が必要で大変でした。けれど、その分作物が元気に育ってくれてとてもうれしかっったです。農業小学校での経験を通して作物を育てることの大変さと楽しさの両方を学ぶことができました。」と感謝の言葉を述べました。
 修了式後に、毎回のように差し入れに来てくれたOBの田島幸輝さんとDIYの技術を活かし廃材でゴミ箱や整理棚を作ってくださった清水邦彦さんに、春木校長先生より感謝状が贈呈されました。

○芋煮会

 修了式の後、芋煮会を行いました。

 芋煮会では、児童・大人生徒を代表して、財光寺小学校5年の小島芽結さんがお礼の言葉を述べました。芽結さんは、「私たちは、先生達や協力してくれたみなさんのおかげでおいしい野菜を作ることが出来ました。自分にとってよい体験だったなと思います。将来農家を目指してもいいかなと思います。また、食改のみなさんのおかげで食生活を改善することの大切さも学ぶことができました。ほんとうにありがとうございました。」とお礼の言葉を述べました。




 できあがった芋煮は、ほっぺたが落ちるほどおいしく、みんなで今年度の思い出話を語り合いながらいただきました。食生活改善推進協議会の皆様、どうもありがとうございました。
 なお、若松英俊顧問からはたくさんの飲み物、田島さんからはお菓子とジュース、大人生徒の金古美智代さんからはみかん、同じく大人生徒のジャクソンご夫妻からはジャマイカのスイートポテトをいただきました。どうもありがとうございました。

 なお、個人農園については、2月まで各自で管理することになっています。

 今年度も多くの皆様に支えながら、農業小学校の全活動を終えることができました。ご協力いただきました皆様に、心より深く深く感謝申し上げます。本当にどうもありがとうございました。

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